9月7日(月) 9月8日(火)

※プログラム内容は、決定次第、随時更新していきます。
※事情により若干の変更をする場合があります。ご了承ください。

9月7日(月)開催時間 10:00 − 18:00

10:00 − 10:15

オープニング
「ご挨拶」


10:20 – 10:40

基調講演
「未来メディアプロジェクト」

 メディアから発信される情報は、IoTという新たなパラダイムシフトの中で、どう融合していくのでしょうか。人々のライフスタイルに自然で無理のないIoTデバイスが浸透するために、メディアはどのようなアプローチをとるべきか。未来メディアのあり方を探ります。


10:45 – 11:15

ビジネストレンド(英語)
「IoT, Big Data, Health IT, Robotics: グローバルトレンドに対する、日本大手企業の取るべきアクション」

 IoTのデバイス数は近年急速に伸び、5年以内に500億台に達するといわれ、その市場の経済的付加価値は1兆9000億ドルと推定される。デバイスの増加に伴いBig data市場も飛躍的に成長し、実生活における個々のデータを収集・解析することで、より効果的・効率的な顧客分析が可能となるため、ビジネスチャンスは無限に広がる。Big Dataを活用した駆動型イノベーションに参入する大手企業は後を絶たず、その一例として大企業によるスタートアップ企業の買収が盛んに行われている。
 また、Wearable時代の到来により注目されるHealth ITは、病気の治癒にとどまらず、予防段階においても効果的なデバイスの研究・開発が行われ、この新たな成長市場が注目されている。さらに手術支援ロボットから家庭用知能ロボットまで、幅広い市場の動向が脚光を浴びるRobotics。
 4つのトレンドIoT・Big Data・Health IT・Roboticsが、日本企業にどのようなビジネスチャンスをもたらすのか、更にこれらのトレンドにどのように参入すべきか、世界のイノベーション実情を交えながらその秘訣に迫る。


11:20 – 12:00

テクノロジー・スポーツ
「“連携”か“創造”か。スポーツ×テクノロジーが向かうべき未来」

 スポーツの練習やコーチングツールとして、ウェアラブル・デバイスを活用する「スポーツテクノロジー」導入の動きが加速している。しかし、ほとんどの既存スポーツで、公式な試合中に電子デバイスを身につけて競技することは、ルール上、認められていない。一方で、最初からウェアラブル・デバイスやARテクノロジーを使用することを前提とした、全く新しいスポーツ「テクノスポーツ」を生み出そうとするを動きが、所々から登場している。

 テクノロジーとスポーツの理想的な連携とは何か。はたまたそれは「連携」ではなく、新しい「創造」が正解なのか。このセッションでは、アスリートとテクノロジーサービス開発、それぞれの視点から、スポーツとテクノロジーが行くべき未来を説く。


12:00 – 13:00

ランチブレイク


13:00 – 13:30

アクティビティモニター(英語)
「Misfitのファッションブランドと提携とグローバル戦略(仮)」


13:35 – 14:20

イノベーティブシティ
「“ウェアラブル×IoT”で日本は何を発信するのか」

 様々な「ウェアラブル・デバイス」がスポーツ業界を中心に、浸透の影を見せてきた。もはやそれは、スポーツをやる側の人だけでなく、観る側の体験にも革命を起こそうとしている。またその一方で、壁側のセンサー、物のインターネットと呼ばれるIoT(Internet of Things)は、都市工学や街づくりにおいて欠かせないものになることは間違いない。
 5年後、東京はテクノロジーの進化を、どう取り込み、どんな「日本らしさ」を世界へ発信していくべきなのだろう。日本に期待されるテクノロジーと街、テクノロジーとスポーツの融合とはどんな形なのか。そして日本はどんなチャンスに注目すべきなのだろう。このセッションでは、スポーツイノベーションに関わるキーマンやITビジネスの有識者らを交え、5年後の日本とその先の課題を議論します。


14:25 – 14:55

UIデザイン(英語)
「スーパーヒーローをデザインするということ」

 国際的にも知られているUIデザイナーのJayse Hansenと共に、AR 、VR、そしてユーザーインターフェイスの架空未来の新たな側面を探りましょう。このセッションでは、ハリウッド映画「アベンジャーズ」や「アイアンマン」のTony Stark、「ハンガーゲーム」のKatniss Everdeen、「ベイマックス」のヒロ・ハマダなどが使っていたHUD(ヘッドアップディスプレイ)、ホログラム、高度な未来のユーザーインターフェイスをデザインする上でのポイントを説きます。
 またJayseは、こうしたハリウッドのストーリー主導のUIデザインの経験を活かし、Meta社の新しいARグラスや米国防総省のソフトウェア製品の開発にも携わっています。


15:00 − 15:20

Future UI(英語+日本語)
「UIテクノロジーとフューチャーデバイスの行方」

 最近Kickstarterで成功し、サムスンから大きな出資を集め、世界から注目を集めるアイトラッキングHMD「FOVE」は、ユーザーインターフェイスに革命を起こそうとしている。一方、ハリウッド映画で多くの近未来UIをデザインする、ジェイス・ハンセン氏は、実際のHMDのUIデザインにも関わりながら、エンターテイメントと製品をつなぐキーマンとして全米の注目を集めている。
 本セッションでは、UIテクノロジーをイノベーションするFOVE CEO小島氏と、近未来UIデザインのキーマンであるジェイス氏が、今後のウェアラブル、IoTデバイスに必要なUIデザインのポイントを説く。


15:20 − 15:45

ブース体験ブレイク


15:45 − 16:00

ピッチ&デモ
「地図とウエアラブルデバイスの融合」

1.研究開発で取り組んできたウェアラブル関連サービスの実績説明と今後のビジョン
2.出展ブースのデモに関するご紹介


16:00 − 16:20

AR(英語)
「モバイルのビジョンを超えて:ウェアラブルのためのARとVR活用」

 スマートデバイスの時代から高品質なARエンジンとして高い評価を得てきたクアルコム社の”Vuforia”。ウェアラブル全盛の今、そのARテクノロジーは、スマートグラスやHMDにも活用の幅が広がっている。はたしてARとVRは、ウェアラブル業界にどのようなインパクトを与えているのか。
 このセッションでは、AR業界を牽引するクアルコム社の李氏が、先端事例とウェアラブルにおけるAR活用のポイントを説く。


16:25 − 17:05

VR
「VRの今とビジネス活用最前線」

 Oculus Riftの大ブレイクにより、世界中でヴァーチャルリアリティの本格的なブームが起きている。その進化は、ただ視覚だけのヴァーチャル体験に留まらず、それに連動したドライブシミュレーターや、乗馬マシンなど、ヴァーチャルを実現するテクノロジーの表現力は進化の一途をたどっている。
 このセッションでは、日本の代表的なVRクリエイターとその作品と共に、ハイエンドなVRの未来とそのビジネスへの活用法を説く。


17:10 – 17:30

IoT医療(英語)
「ヘルスケアのためのウェアラブル:デバイスが真の臨床価値を生み出す時」

 今、ウェアラブルサービスは、ユーザーの身体データやエクササイズを分析するだけでなく、アドバイスまでも提案できるまでに進化している。しかし、本当のウェアラブルの価値は、蓄積された身体データから、慢性疾患、怪我のリハビリ、手術の回復状況などの臨床的データを生み出せることにある。
 このセッションでは、診察や治療において、ウェアラブルから提供できる有効なデータとその活用の可能性を説きます。


17:30 − 17:45

ピッチ&デモ
「スマートグラスがエンタープライズコンシェルジュになる!?〜スマートグラスを活用した作業支援システム〜」

 スマートグラスなどのウェアラブルデバイスは、コンシューマからではなくエンタープライズ領域から広がろうとしています。ウェアラブルデバイスをエンタープライズ領域でどのように活用するのか、特にスマートグラスの業務活用について現場系の作業を支援することを主目的に、NTTデータが “スマートグラスのために” 開発したウェアラブルシステムをご紹介します。
 ハンズフリーで作業者をコンシェルジュのようにサポートするウェアラブルシステムに注目せよ。



9月8日(火)開催時間 10:00 − 18:00

10:00 – 10:10

オープニング
「ご挨拶」


10:15 – 10:35

アートテクノロジー
「スマートLEDシューズOrpheの描く未来」

 米クラウドファンディングサイトIndiegogoにて75000ドル以上の出資を集めたスマートLEDシューズOrpheは東京発のスタートアップ企業「no new folk studio」が開発する最新ウェアラブルシステムです。100以上のフルカラーLED、9軸センサ、Bluetooth LEモジュールといった電子部品類を全てスニーカの中へ内蔵させる本システムはセンサによるモーション解析とウェアラブルLEDによる光の表現をリアルタイムに連結させ、ダンス、音楽、ゲーム、フィットネス等様々な分野に対して新たな表現を開拓していきます。
 このセッションではOrpheの開発経緯についてお話をしながらno new folk studioの描く未来についてお話しさせて頂きたいと思います。


10:40 – 11:30

AI・ロボット
「AIとロボットのある社会、人の存在はこうなる」

 ロボットや人工知能(AI)が在る社会が、着実に現実となろうとしている。近い将来、ビッグデータと連携するAIが当たり前のIoT社会で、それらはどこから普及し、どこまで深く、人間に受け入れられるのだろう。そしてAIとロボットは、人間の「代替え」をどこまで可能にし、それは既存産業にどういう影響を与えるのか。そして、AIと人間とのコミュニケーションに、「感情」という概念は生まれるのだろうか。
 このセッションでは、AIやロボットテクノロジーが普及する過程において発生しうる社会的な課題に向き合い、AIとロボットがある、人間社会の理想的な関係を追求する。


11:35 − 12:00

ハードウェアスタートアップ(英語)
「スタートアップと実現するイノベーション:大企業がメリットを得るためのハードウェアスタートアップとの付き合い方」

 ハードウェアスタートアップと共同してイノベーションを図る大企業が増えている。ただそれでも成功に至っているのは、ほんの一部しかない。そこにはスタートアップと組む際に見極めておくべき条件やポイントがある。
 このセッションでは、医療やライフスタイルのデバイス、ロボット工学に至るまで、80社以上のハードウェアスタートアップを支援するHAXポートフォリオから成功事例を紹介し、大企業とスタートアップの有効な連携の仕方とそのポイントを説く。


12:00 – 13:30

ランチブレイク


13:30 – 14:00

スマートグラス
「スマートグラスBtoB導入にある障壁と未来」

 スマートグラスの業務活用が本格化してきた。スマートグラスに期待される機能といえば、ハンズフリーディスプレイやボイスコントロール、カメラなどがあるが、実際の企業導入におけるニーズは、開発側の思惑と多少のギャップがあると言う。また、日々の業務で使用するスマートグラスには、健康面への影響にも十分配慮しなければならない。様々な課題を抱えながら、今スマートグラスの業務活用はどこまで来ているか。
 このセッションでは、スマートグラスの業務活用を最前線で進める面々を集め、その活用の可能性とスマートグラスの未来を語る。


14:05 − 14:25

IoT菜園(英語)
「Kickstarterから量販店へ。スマートガーデニングシステム“EDYN”が実現する菜園イノベーション」

 EDYNは、センサーを土に刺すだけで、光、湿度、温度、土壌内の栄養素および水分をセンシングし、これらのデータベースとクロスリファレンスさせ、“何を植えたら上手く育つか”を教えてくれる、スマートガーデニングシステム。スマートフォンから植物への水やりをコントロールすることもできます。2013年6月にKickstarterでローンチし、それから1年も経たないうちに量販店Home Depotで販売するまでに拡大しました。
 このセッションでは、スマートガーデニングシステムEDYNが実現する菜園イノベーションと、農業の未来をお話しします。


14:30 – 15:00

IoT UI
「日本・アジアが活きるIoT戦略とその未来」

 モノのオンライン化として注目を集めるIoT(Internet of Things)という概念。先端的な事例が頻発している米国と異なり、日本ではまだその象徴となるような製品やビジネスモデルが生まれていない。IoTにおける最適なユーザーインターフェイスとは、どんなものなのだろう。またIoTは一体、何を繋ぎ、私たちの生活の何をイノベーションするのだろう。そして本当に必要とされるIoTには、何が必要なのだろう。
 このセッションでは、IoTに関わるプレイヤーや有識者らが集い、日本やアジアでも有効なIoTとそのビジネスモデルを説く。


15:05 – 15:30

スマートグラス+AR(英語)
「AR(拡張現実)が生活や人間関係、そして地球をも救う理由」

 AR(拡張現実)はゲームやエンターテイメントを超えた新たな可能性をもたらします。我々は、サイエンス、医療、エンジニアリング、コマース、教育など様々な分野のARアプリケーションが、日々の生活向上に非常に役立つと気付きました。これらのARアプリケーションがもたらすインパクトは非常に大きく、VR業界にも勝る勢いで、この先5年間でおよそ15兆円市場にまで成長するといわれています。このセッションでは、AR急増の核となるアプリケーションについてお話しします。


15:30 – 16:00

ブース体験ブレイク


16:00 – 16:30

スマートグラス
「業務用スマートグラス 現場を革新する先端コア技術」


16:35 – 17:00

クリエイティブ(英語)
「アジアにおけるウェアラブルのビジネスチャンス」

 ウェアラブルはフィットネスや健康関連の業界に広がりを見せてきて、日に日にその密度は高まっています。同時にウェアラブルのフォームは大きな課題であり、人間工学的であるかファッションであるかは現在でもディベートの課題とされています。
 日本または他のアジア諸国において、コンシューマーの参加型、カスタム化、イノベーションを促すウェアラブルテクノロジー製品やエコシステムを作るには?
 このセッションでは、アジアにおけるウェアラブルムーブメントや企業のチャンスについての、frog社のインサイトをご紹介します。


17:05 – 17:35

アジア
「独走する韓国のIoT化とグローバル戦略」

 ICT強国を自負する韓国では、教育、医療、衣食住などあらゆる分野でIoTを活用して生活をより安全に効率よくするビジネス- IoT幼稚園、IoT病院など-が次々に登場している。韓国は国民の8割以上がスマートフォンを使い、電子政府やスマート教科書など生活全般がICTと融合し便利になっている。韓国政府もIoT投資に積極的で、IoTを可能とするウェアラブル/5G/知能型半導体などの技術開発を後押し、韓国をテストベッドに海外に進出できるようサポートしている。進化し続ける韓国のIoT化事例とグローバル進出戦略を日本と比較しながら解説する。


17:40 – 18:00

エンディング
 総括